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建礼門院右京大夫集 現代語訳
下巻 241 - 260
下巻は平家の没落、平資盛との死別などを描く。
数字は歌の番号。
- 241 山深く
- 242 なげきわび
- 243 かへるべき
- 244 都をば
- 245 うきことは
- 246 関こえて
- 247 立ちなれし
- 248 ことゝはむ
- 249 ありし世に
- 250 我心
- 251 月をこそ
- 252 何ごとを
- 253 さらでだに
- 254 大空は
- 255 秋過ぎて
- 256 谷川ゝ
- 257 うらやまし
- 258 恋ひしのぶ
- 259 あはれいかに
- 260 思へたゞ(高倉院の中納言の典侍)
204 - 220 221 - 240 241 - 260 261 - 280 281 - 300
301 - 320 321 - 340 341 - 359