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建礼門院右京大夫集 現代語訳
下巻 301 - 321
下巻は平家の没落、平資盛との死別などを描く。
数字は歌の番号。
- 301 よひの間に
- 302 七夕の
- 303 ながむれば
- 304 露けさは
- 305 彦星の
- 306 七夕の
- 307 秋ごとに
- 308 七夕に
- 309 世中は
- 310 かさねても
- 311 思ふこと
- 312 よしかさじ
- 313 かたばかり
- 314 なにとなく
- 315 えぞしらぬ
- 316 なげきても
- 317 かきつけば
- 318 引く糸の
- 319 たぐひなき
- 320 よしやまた
204 - 220 221 - 240 241 - 260 261 - 280 281 - 300
301 - 320 321 - 340 341 - 359