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建礼門院右京大夫集 現代語訳

050 恋ひわびて

関を隔てた恋

恋ひわびてかく玉づさのもじの関いつか越ゆべき契(ちぎり)なるかな

恋しさに堪えかねて書く手紙の文字も、隔たりがあって届かない。いつ逢えるようになるのか。

 


メモ

もじの関 豊前(福岡県)門司の関に、文字を懸けている。


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